赤坂見附駅近くにある蕎介の魅力は絶品のコースにあり！

港区・赤坂エリアで、落ち着いた空間の中、存分に手打ち蕎麦が楽しめると定評を持つ『蕎介（きょうすけ）』。

最寄り駅は赤坂見附駅で、徒歩3分のアクセスを可能とします。また、永田町駅・赤坂駅からも、3通りのアクセスが可能で、全て10分以内で向かうことができます。

日本家屋のイメージを大切にしたという蕎介の店内は、接待でも使われている個室があり、こちらは特別な時間を過ごしたいカップルにもおすすめです。

2Fには大広間があり、宴会シーンでの活躍もしているそう。昭和の代に建てられた家屋を匠が手を加え、洗練された和の空間に仕立てている間。

利用された方々からは、とても居心地が良いと評判なのだとか。

そんな蕎介では、コースを中心としたメニュー構成となっており、全て含むと5種類の豪華なラインナップがあります。

中でも人気でおすすめなのは、壱・弐・参と名がつく職人の技が散りばめられた蕎麦懐石コースです。

予算を1人あたり1万円以内に抑えたい方には、”壱のコース”が推奨できます。内容に抜かりはなく、当該コースは10品構成で、新鮮鮮魚やメインのお肉料理、手造りの蕎麦など充実した内容です。

接待で極上のおもてなしを考えている方や、カップルで豪華なディナーを召し上がりたい方には、”参”のコースをぜひとも召し上がっていただきたいものです。

こちらのコースは、蕎介のウェルカムとしてのお通し、雲丹そば豆冨から開始します。馬刺しヒレと焼き味噌が入った前菜5点盛りなど、序盤から箸がどんどんと進んでいきます。

お造りの特上刺身も美味で、本鮪中トロ・牡丹海老・寒ブリなどの逸品が食事のひとときをより一層格別なものにします。

そして、魚貝のあわび肝正油ソテーに、黒毛和牛の二種（上赤身・サーロイン）など、どれも舌鼓を打ってしまう料理ばかり。

締めには、二八そばと十割そば、スイーツの自家製わらび餅と季節のフルーツをお楽しみできます。

コースを味わう中で、共に楽しみたいのが蕎介が厳選した地酒・焼酎の各種。

常に30種類もの銘柄を用意しており、焼酎好きの方の中でも人気の森伊蔵や、山形の名酒・十四代も用意しています。さらには山口の獺祭など、充実したお酒を味わっていると、二度目の来店もお飲みの最中に考えてしまうことでしょう。

赤坂見附駅近くで、もう一度行きたいお店と各地で評判のある蕎介（きょうすけ）へ、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

店名　赤坂 蕎介（きょうすけ）

住所　〒107-0052　東京都港区赤坂3-10-7
ご予約・お問い合わせ　03-3505-5338
営業時間
［月曜日～金曜日］17:30～23:00（L.O.22:00）
［土曜日］17:30～21:30（L.O.21:00）
定休日　日曜日・祝日
アクセス
東京メトロ銀座線、丸ノ内線「赤坂見附駅」より徒歩3分
東京メトロ各線「永田町駅」8番出口より徒歩5分
東京メトロ千代田線「赤坂駅」より徒歩5分